【主婦体験談】在宅ワークの受電と架電ってどっちが大変?探したサイトも紹介!

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mi
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見ていただきありがとうございます!

HSP主婦のmi(みい)です。


外で働くのが苦手なので、自宅で働きたい!と思い

「在宅ワーク」を探すようになりました。

とはいえ、なんの資格も持っていないわたしに何が出来るのだろうか・・


「在宅ワーク 未経験」で検索するとよく出てくる電話のお仕事!


この記事では、実際にわたしが自宅で受電・架電の仕事をして

どんな仕事だったのか、メリット・デメリットも合わせて

書いていきます!


昔、バイトでやったテレアポの経験を生かす。

今はアラサーですが、10年程前にバイトで少しだけ

働いたことのあるテレアポ。

特に資格や経験が無くても出来て、時給が高かったので働きました。


仕事の内容は、1日中電話をかけて商品説明をし訪問アポを取るというもの。


でも話なんて、まともに聞いてくれるはずもなく

無言で切られたり、罵声を浴びせられたりするので

毎日暗い気持ちになっていました😅


mi
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この経験を生かして、在宅ワークで電話業務出来ないかと

考えました。


架電(電話営業)は辛い思いをしたので、かかってきた電話(受電業務)なら

出来るかもしれないと思い

今回わたしは、受電の仕事を探すことにしました!


どこで求人を探したのか?

架電の求人はたくさんあるのですが

受電の求人は、ほんとに少なく色々なサイトで探しました。


結果的にわたしが見つけたのは、「クラウドワークス」です。

ほかにも探したサイト

・ランサーズ

・シュフティー

・タウンワーク

・インディード

・主婦ジョブ

・ママワークス

探し方の注意点

電話かけるだけで月に5万円!や時給1500円など、高単価な案件には気をつけて下さい。

なかなか良い悪いを見分けるのが大変ですが、わたし的には時給制であれば

700円から800円くらいが良いかと思います。

報酬が高いのにかんたん業務と書かれてあっても、とても大変な場合があります。


わたしが見つけたクラウドワークスとは、業務委託で仕事を探せるサイトになっています。

電話の仕事だけではなく、Webライティングや動画編集

データ入力などの募集もありました。

▼こちらから確認できます😌

クラウドワークス



受電はどんな仕事??

わたしが実際に仕事をしたのは、主に会社からかかってくる電話の

一次対応業務です。

知識は必要なく、マニュアルも用意してくれてたので

その通りに受け答えし、電話内容のメモを残すというものでした。

ちなみに時給制で、700円です。


通話はパソコンのIP電話を使用するので、料金はかかりません。


用事があって電話をかけてくる方がほとんどなので

切られることもなく話が出来るのも、架電とは違う点です😌


在宅受電・架電のメリットデメリット

受電

メリット

・話を聞いてくれる

・切られたり怒鳴られたりすることが少ない

・対応力が身につく

・営業しなくていい

デメリット

・時給や報酬が低い

・クレーム対応をすることがある(マニュアルありでした)

架電

メリット

・高時給・高単価

・アポ獲得時インセンティブがつく

デメリット

・営業トーク力が必要な場合もあり

・メンタルやられる

・話を聞いてくれない

・ずっと電話をかけまくる


実際に働いた感想

わたしは、受電業務をやっていくうちに会社から

「架電もあるんだけどやってみない?」と提案されたため架電業務も経験しました。


企業に電話をし、商品の提案をかんたんにするだけでしたが

営業トークが苦手なわたしにはやっぱり出来ませんでした💦

受電は、案外わたしに合ってたようで、ストレスを抱えることなく

仕事ができました!


たまに、クレームのような電話もありましたが

あくまで一次窓口なので「こんな電話ありましたよー」とメモ残すだけでOK(笑)

その場をうまーく切り抜けていました😅

豆腐メンタルなわたしでも出来た在宅受電のお仕事です!


最後に


最後まで読んでいただきありがとうございました!

在宅ワークを探している方の参考になれば嬉しいです😌


X(旧Twitter)もやっていますのでぜひフォローもお待ちしています🙇

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